オーストリア・ウィーン国際空港でのPCR検査の記録 2022.07.24

はじめに

海外でのパフォーマンス出演のため、2022年7月にオーストリアへ行きました。日本へ帰国するにはPCR検査・陰性証明書が必要だったため、ウィーン国際空港で検査を受けました。その時の記録を残しておきます。

(※本記事の情報は2022年7月のものとなります。それ以降に変更された情報等については補完しておりませんのでご注意ください。)

PCR検査に必要なもの / 参考ページ

必要なものだけ先に記しておきます(おそらく抜けはないと思います…おそらく……)

① FFP2マスク(検査場に入るのに着用必須。薬局などで入手)
② パスポート(検査受付時に提出)
③ メールアドレス、メールを受診できる機械(検査結果はメールで届きます)
④ クレジットカード(支払いはカードのみ、現金だめ)
⑤ 日本帰国に必要な所定の証明書フォーマット(厚生労働省のページより入手。あったほうがスムーズかと。使わなくてもたかが紙1枚、お守りだと思って)

参考ページ

【厚生労働省 / 水際対策 出国前検査証明書(とても大事、必読)】
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_00248.html

【ウィーン空港のPCR検査場(今回行った所、必読)】
https://www.viennaairport.com/en/coronatest

【オーストリアにおけるPCR検査機関施設について】
https://www.at.emb-japan.go.jp/itpr_ja/Labor_20210615.html

検査場探し

僕はウィーン空港から出発するし、空港だから帰国の話も早そうだし、土日も開いてるという理由からウィーン空港の検査施設(https://www.viennaairport.com/en/coronatest)に決めました。

月曜日~木曜日は07:30~17:00、金曜日~日曜日・祝日は07:30~14:30の営業時間。
週末は営業時間短いですが、開いてるだけで本当にありがたい。ダンケシェーン。

それ以外の検査施設を知りたい場合は、在オーストリア日本国大使館のホームページを参照。ここに載っているPCR検査施設は、日本帰国に必要なフォーマットへ記入してくれるそう。実質この中から選ぶことになるのかと思います。

【オーストリアにおけるPCR検査機関施設について】
https://www.at.emb-japan.go.jp/itpr_ja/Labor_20210615.html

いざ検査場へ

場所は「Office Park 3」というビルの4階。
ターミナルの中ではなく、外の駐車場エリアにある建物です。地下からも行けるみたいですが、施錠されていたので地上から行きました。ちょっと迷いました。。

Office Park 3の入り口。
画像右にある青緑の看板「HEALTH CENTER」というのが目当ての検査施設です。

中に入るとこんな感じ。このエレベータで4階まで行きます。
ちなみに…建物の反対側から入ってきた場合はエレベータはないので、通路を真っ直ぐ歩いてきてください。

ついに検査場へ..!

4階に着いてエレベーターから出た光景。ゴールはもうすぐそこ。
「さぁ…早く私の鼻に綿棒を入れるのだ…!」という早る気持ちを抑えて冷静に辺りを見回します。

あ…おわった…FFP2マスクがないと中に入れないだと…

FFP2マスクってなんぞや?と思いつつ、ドアの外からチラッと顔を覗かせて「このマスクでも行ける?」て聞いたら受付のお兄さんが「いいよ」と。これ、FFP2マスクだったのか…確かによく見たらFFP2って書いてる。(探し物はすぐ近くに、青い鳥なのか)

FFP2マスクは薬局で1枚1€で買えます。

PCR検査受付

受付の人に「日本に帰国するためにPCR検査を受けたい」という旨を伝えれば、対応する書類に記入するよう言われました。そのあとは指示に従うだけで大丈夫です。

といっても、以下のページに書いてある通りにする必要があるので、間違いがないかきちんと確認しておきましょう。

【厚生労働省 / 水際対策 出国前検査証明書】
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_00248.html

ざっくりまとめると気をつけた点は以下の3つでした。
① 出国前72時間以内の検査であるか
② 有効な検査方法と検体であるか
③ 入国に必要であることを伝え、日本所定のフォーマットへの記入を依頼すること

③の日本所定フォーマットも上記のページからダウンロードできます。検査場に置いてある場合もあるらしいですが、自分で印刷して「これに記入して」とお願いするのがスムーズでおすすめ。僕は日本語・Englishのフォーマットを持参しました。


また、検査費用はクレジットカード決済のみとのこと。現金は使えません

PCR検査〜結果通知

受付が終われば部屋を移動して検査を受けます。その後は結果が届くのを待つだけです。

受付時に書類にメールアドレスを記入するのですが、そのアドレス宛に検査結果が届きます。開くのにパスワードが必要ですが、これも受付時に教えてくれます。

検査結果ですが、大抵の場合はその日の内に、遅くとも24時間以内には届くとのことでした。急いでいる場合は、約1.5時間で結果が出るエクスプレス検査もあります。その分、お値段もエクスプレスです。

僕は通常のPCR検査を受けたのですが、検査を受けた約6時間後に結果が届きました。早い!
最初のメールは(おそらく)検査場所定のフォーマット、2通目のメールで記入を依頼した日本所定のフォーマットが届きました。無事陰性。書類を開く時はかなり緊張しました。。

まとめ

流れとしては以下の通りです。
①FFP2マスクを着用 → ②受付用紙に記入 → ③検査が厚生労働省の様式に則っているか確認 → ④検査 → ⑤結果通知 → ⑥出国

検査場を探すのに手間取ったくらいで、あとはかなりスムーズに進んだと思います。空港の検査場なので、日本入国に必要というのも分かっている風でした。入国に必要な様式は日々変わっているので、③だけは注意しておかないといけないですね。逆に言えば、マスクと入国の様式に気をつければ、ウィーン国際空港でのPCR検査は思ったより簡単でした。

今回はトラブルもなかったため、イレギュラーな事態への対応は書いておりませんが、この記事が少しでも役に立てば嬉しいです。あくまで体験談ですので、参考程度に留めておいてください。

My SOSについて

日本に帰国するためには、上記で入手した陰性証明書に加え、ワクチン接種証明書などを「My SOS」というアプリに登録し、ファストトラックを利用する必要があるそうです。ご参考までに。

【ファストトラックについて】
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_24332.html

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